302.部品のドラッグアンドドロップ

CAD内での使い方としては
LIBLOAD処理で
PARTSをチェック入れて
リスト中の部品を呼び出すという
作業をしていますが

直接エクスプローラーなどで
作成した部品があるフォルダにアクセスし
CAD画面にドラッグアンドドロップしたら
配置することも出来ます。

上記例のPARTSの部品ならば
エクスプローラーなどで
\DREAM\PARTS\のフォルダを開き
配置したい部品を
立ち上げたCAD画面に
ドロップしたら配置できます。

LIBLOAD処理に割り当てられたフォルダ以外に
部品を持っている部品を配置するような
場合や 登録した時間をたよりに
呼び出したい場合には有効です。


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