ManualCountDown Ver2.0

    ManualCountDownとは


必要な操作は起動するだけ。
起動するだけで計測スタート〜計測終了後ソフトを閉じる作業も自動です。
起動(ダブルクリック)するだけなので
誰でも簡単、確実に操作できます。

時間設定はファイル名変更で設定。
ファイル名の末尾に測りたい分(数字)を入力して設定完了です。
例:ラーメン3.exeなら 3分に設定されます。 

アナログ表示
緑、黄、赤と3色のプログレスバー進捗表示されるので
残り時間を一目で確認できます。


更新情報
New 2021・3

1、サイズ可変できるようにしました。
フォームサイズが大きくなるとプログレスバー上にデジタル残量表示を追加。



ウインドウを大きくし、デカタイマーにすることで
パソコンから離れる作業、トレーニングなどでも
確認することができます。

2、サイズと位置、音のon、offを 前使った位置に起動できるようにしました。
それぞれ記憶しているので
用途別の定位置起動ができます。

3、音のON、OFF
カウントダウン終了したとき 時報のようなBEEP音が鳴ります。
ならない方が良い時もあるので on,offとしました
設定は保存されます。




動作環境
確認OS:WINDOWS 7,8,10


アンインストール
解凍したファイルを削除するのみです。


使い方
ソフトを立ち上げて即カウントダウンスタートします。
時間がきたら 30秒後に自動終了します。



色分けされたプログレスバーで残り時間を表示されます。
緑ー>黄色ー>赤の順
最前面表示です。

3秒前になったら時報に似たbeep音が発音されます。

◎タイマーのタイトル、時間の設定の仕方
本体のファイルをリネームすることでセットできるようになっています。
本体をコピーしてファイル名を変えることでタスク別に専用タイマーが
作れます。

1.時間の設定の仕方
本体のファイル名をリネームします。
末尾の数字を測りたい分に変更してください。

本体ファイル名  ManualCountDown3.exe
2分にしたい場合 ManualCountDown2.exe にリネームします。

2.タスク名設定の仕方
上記同様 ファイル名をリネームします。

本体ファイル名  ManualCountDown3.exe フォームのタスク名は”ManualCountDown”
これを      書類の整理3.exe とりネームすると タスク名が"書類の整理”と表示されます。



2014/4/8 ベクター 「新着ソフト」で紹介されました
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/140409/n1404091.html?ref=top

2011/3/3 窓の杜 「今日のお気に入り」 紹介されました。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/serial/okiniiri/20110303_430374.html


 ダウンロードはベクターです。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/personal/se489277.html



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